2013
01.29

キラキラおどる声

Category: ねえ聞いて
文才がないのでもどかしいのだが・・・。

ちょくちょく会っている2歳半になる孫とのある日の出会いのこと。
娘から熱を出して家にいると連絡がある。

出かける用事の前に孫宅にも用事があり、覗くことになった。
だから「じいちゃんとばあちゃんが来るよ」と聞いていたらしい。

玄関を開けて「こんにちわ!・・ちゃん」と声をかけると2階で布団に
入れられていたらしいが、すぐに分かって

「アハッ!アハッ!イヒッ!アハッ!・・・・・・・・」 
とってもハイテンションでもうれしくて、うれしくてという感じで
姿はまだ見えないのに、体いっぱい声を出して、その声が踊っているように
響いてくる。とても文字では表現できない。

階段を後ろ向きで手をついて急いで急いで喜びながら声いっぱいで
降りてきて、やがて小さなお尻が覗いた。(曲がっている階段)
そんなに急いで落ちないでねとハラハラしながら降りて来るのを楽しみながら
見ていて、思わずギュッと抱きしめてしまった。
その姿と声をずーっとずーっと残しておきたいようなある日の出会いだった。

そんな彼が昨年の今頃、まだことば(語彙)が少ない時に残しておきたい
こんな事もあった。

節分の日のこと。突然我が家に鬼が3匹やってきた。

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怖い、怖い!!じいちゃんに抱っこされていたけどとにかく怖い!

少ない語彙の中でとっさに出てきたことばは
「バイバイッ!バイバイッ!バイバイッ!・・・」
と必死で手を振って叫んでいる。

それを見るのはなんと楽しかったことか。

さて今年も鬼が出そうで遊びに来るよう誘っているが、どんな反応がみられるか
楽しみだが、きっと昨年を上回ることはないだろう。


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2013
01.29

“感情の老化”・・・知らなかったなあ!!

Category: ねえ聞いて
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やましろ健康医療生協は宇治の大久保にある診療所だ。

設立されて19年を迎えるらしい。
医療生協とはみんなで出資金を出し合って作った診療所である。

私も当時会員になったのですが・・・・。

日頃、東宇治に住み京都市に勤めていたときはやはり近い所でないと
なかなか利用できない。

そんな訳で毎月送られてくるニュースには軽く目を通してはいたのですが・・・

近年,歯医者さんの事で困り、行くようになった。半年に1回の定期検診の案内
も頂き、定期的にみてもらえるし、他よりも詳しい説明が得られる。
この前は「歯みがきセミプロ教室に参加した。(用事で1回ぬけ残念)

ニュースによるといろんな事がとりくまれている。(ニュース表紙参照)

今月号で理事さんのこんな記事を見つけた。

まず「感情」から

=グータラしていたけど友達が貸してくれた本で目覚めたというお話=

人間の老化は「知力」「体力」より先ず「感情」から始まるそうです。記憶力の衰えは
気にする人は多いけど知能、知性は高齢になってもさほど衰えないそうで正常
歩行能力等も思っている以上に維持されるそうです。それよりも問題なのは、
・・・怒りやすくなる、ズーッと怒っている・・・といった感情のフットワーク
や切り替えが出来なくなった時、自発性や意欲が減退してゆく“感情の老化”
だそうです。


感情が老化しないように何にでも心から楽しめるよう、そんな自分になる様にしたいと
書いておられますが、きっと素敵な感性を持っている方だと思います。

そういえば年配の人が「若い頃のように物事に感動しなくなった」と嘆いておられた
ことがあったなあ。こういうことなのか。・・・そこで

「ねえ、こういう事知っていた?」とさっそくダンナに見せる。
それを読んで「わしが怒ってばかりいると言いたいのか・・・」とのお言葉
「いやいやそういう訳ではなく、こんな捕え方知っていた?むにゃむにゃ・・・」
と受け流す。

ru2.png  ru1.png
 
          これは私の カット集 より




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2013
01.26

母の原稿・・・ノルマでがんばらなくっちゃ!!

Category: ねえ聞いて
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昨年、10月に母が米寿を迎え元気でいてくれるのがうれしい。

5月にみんなでお祝いをして、その時印刷関係の会社に勤めている
息子の提案で母の書き溜めた物を本にしてプレゼントすることにした。
その日は目録を渡した。まではいいのだが・・・・。

そのあと、原稿を受け取ってパソコン打ちを始めたが、あと4か月で
1年がたとうとしているが中々進まない。

はたと、これではいけない。

原稿はまだまだある。gennkou1.jpg

戦争時代の事を新聞に投稿し載せてもらった物もあり
いろいろ含めてと構想は練ったものの・・・

仕事のようにノルマを決めてやらないと進みそうにない。
1日最低1時間~それがなかなかむずかしい。

とりあえず短い2作品を紹介

生活の中で書き留めた作品

「高沢家の宝の蔵」

若い頃、開業医の高沢家で仕事をしていた時のことです。診察室の後片付けを終えた私に「いさゑさん、手伝ってもらいたいんだが・・・」と小柄で背から腰の曲がった姿で白髪が多くなった髪を小さなまげにしたおばあさんが声をかけてきました。「はい、何ですか?」「蔵の二階に来て整理と片づけを手伝ってもらいたいんだが」とのこと。蔵の二階は一度も見たこともない場所で、何が置いてあるのか気になっていた所です。心の中は好奇心いっぱいで「わあ~嬉しい」と思ったものです。蔵座敷のある入口の部屋の角に二階に上がる階段がありましたが、普段は気付かないようになっていました。そこをおばあさんの後について登ると、二階は広い所で表側に二つの窓、裏側に一つの窓がありましたがいずれも蔵窓で障子、土戸、鉄戸と三重になっていました。床には戸棚、箪笥、長持ち等がぎっしり置かれ、窓際の天井下に、3段に長刀が載せてあり、刀や掛け軸の入った箪笥もありました。戸のない棚には花器や置物等がぎっしり並び、箱入りの物も沢山ありました。長持ちには何が入っているのか数個並び、つづら箱も何個か置かれていました。「ここにある者が、高沢の宝物なんだよ」とお婆さんは腰に手を当てて伸ばしながら言われました。「わあ!」と私は驚きで声を上げながら宝置き場を見廻していたものです。古い書籍も一角にありました。「おばあさん、ナギナタが三本もあるんですね。」「ああ、あれかえ、一本は私のだよ。」と言いながら、窓際によって「一番下のこれが私の、真ん中がお姑さんの物、一番上が大婆様の物でね」「へえー、みんな女の人の物なんですか」「昔は嫁に来る時に自分の長刀を持ってきたもんだよ。」「そうですか」「それも、もう私の代で終わりになったもんですよ。明治、大正、昭和と時代が変わってきてね」お婆さんはそう言いながら、なつかしそうに蔵の狭い窓から外を覗いておられました。窓には、そよ風が流れていました。私は箪笥、長持ち、つづら等嫁入り道具にナギナタを持った昔の長い嫁入り行列の絵巻を想像したものです。大正の終わりに生まれ、昭和の時代しか知らない、17歳頃の若い娘時代の昔話です。


「混雑電車で」

岐阜の大学病院まで東海道線で通勤をしていた時の話です。三交代の看護婦でその日の勤務は通勤ラッシュの電車に乗ることになり、随分混雑していました。私は人にもまれてつり革を握っていましたが、押されて手を離してしまいました。入口の方よりどんどん人が押し込んできました。その頃、私のスカートをしっかり捕まえている小さな子どもに気が付き、その手をしっかり握ってやりました。車内の人並は揺れて押されて倒れそうになり、また反対側に倒れそうになる。「子どもがいるから押さないで」と叫びながら人波を押してやるが、私の力ではどうにもなりません。子どもの手を離してはいけない、押しつぶされてはいけないと必死に混雑した車内で子どもを守っていました。やがて電車は岐阜駅に着き、降りなければいけません。押されながら、子どもの手を引いたままホームに降りたちました。人々は足早にホームの階段の方へ歩いていきます。ホームに降りて初めて子どもの顔を見ました。3、4歳の可愛いい男の子が私の手をしっかり握っていて、私もその小さな手を握っていました。「あなたのお母さんは・・・」といいながら降りてくる人の中にお母さんが心配して降りてこられると思い、あたりを見廻すがお母さんらしき人は見あたりません。「坊や、お母さんと一緒だったの?」「うん」とうなずきましたが、もう降りる人はいない。子どもの手を引いたまま階段の方に歩き、階段を一歩ずつ登りました。廻りは通勤者でいっぱいでしたが、やや人波は少なくなってきました。子どもは知らないおばさんに手を引かれ、一生懸命ついて登ってきます。もし、この子の親がみつからなかったらどうしょう。交番に預けるか、どうしょう?と頭の中は心配が駆け巡ります。その時、階段を登りきった所に若いお母さんが赤ちゃんを抱き、片手に大きなカバンを下げて下を見て待っているのに気づきました。「この子のお母さんですか!・・・ああ良かった。心配していましたよ!」子どもは私の手を離してお母さんのスカートをしっかり捕まえました。「子どもが離れ、あっと思う間に私は押されて分らなくなってしまいました。心配でしたが私だけで降りました。もし子どもが見つからなかったら、駅員さんに相談しょうと思った時、知らない方に手を引かれているのを見てここで待っておりました。どうもありがとうございました。」「本当に良かった。お母さんと間違えてスカートを掴んだんでしょうね」若いお母さんは丁寧に頭を下げて嬉しそうにお礼を言われました。見ず知らずの者同士でしたが、お互いが安心し合って改札口で別れることができました。そして私はバス乗り場へと急ぎました。あれから30数年月日は過ぎ、あの坊やも立派な大人に成り人の親になっていることでしょう。




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2013
01.24

平等院は改修中、塔の島のお花見もだめ!!

Category: 気になる事
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「いいこと」の記事をできるだけ載せたいが、世の中そうもいかない。

12/20の事だが京都新聞の投書欄を見ていたら、知っている方の名前が載っていた。
「子どもが小さい頃から毎年親しんでいた塔の島、桜や木が切られてしまった。
散歩道としても観光地の宇治としても大事な場所だったのにあまりにもひどい」
と訴える記事だった。

それを朝読んだ日の午後、用事で京阪電車をホームで待っていたら、反対
ホームにめったに合わないのにその方がおられるではないか。「読みまし
たよ」と声をかけると「もう腹が立って、腹が立って我慢が出来なくて書いた」
とのこと。

宇治川の不必要で危険な工事の事は前からちらっと聞いていたけれど「そうか
そういうことだったんだ」と思いを新たにした。

その問題点が後日、しんぶん赤旗に載っていて(上記1/13)
「そうだ、先日Yさんが怒っていたあの事だ」

それにしても、私よりぐっと先輩のYさん、すぐに思いを言葉にして発信して
おられてすごいなあと思い、この事はぜひ書いておかねばと・・・

私も退職してやっと得た時間で何人かを宇治に招待したいと思っているのに案内
できる所がないではないか。散歩に足も延ばしたいとも思っていたのに、見に行く
と確かに無残

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大体あの工事は淀川水系流域委員会(近畿地方整備局の諮問機関)
が過大な計画であり、見直しするよう求めていたのに・・・。

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2013
01.17

ひょんな成り行きで「真珠の耳飾りの少女」の額が我が家へ

Category: 美術館めぐり
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昨年末、だんながめずらしく神戸市立美術館にこの絵を見に行こうと言い出した。
普段は美術館には、どちらかというと私の方がさっさと行きたい時には一人で
行ったりする。職場で話題にもなったらしい。

この絵は3度ほど日本にきているが、今回は修復されて東京と神戸の2か所での展示

フェルメールのこの絵はトローニーといわれるジャンルで肖像画とは違って画家が
自分のイメージで人物の頭部を描くものをいうらしい。テレビでもいろんな角度から
この絵を分析している番組を見たが、なるほど。

有名な絵はじっくり見られなく、平日で人はましだったけど絵の前では立ち止まらない
で下さいの注意。後ろに回ると見る場所はあったが・・・離れている。
ルーブルに行ったことのある娘の話では、結構自由な鑑賞ができる所だが
さすが“モナリザ”の前だけはやはり立ち止まり禁止だったとか。

それで一通り見て、せっかくだからと常設の展示物も見て回ってくると売店の端に出て
ちょっと見ることになった。ほんとにちらっと冷やかしだったのに・・・

今回特別企画で実物と同じ大きさで同じ模様の額に納まり
オランダのマウリッツハイス美術館(所蔵美術館)の監修の元に作られた額を見ていて
「まがいものでもやっぱりいい物はいいね」と見ていると彼もまんざらではなさそう。
「欲しいんだろう」と聞くので冗談ではした分を小遣いで出す?と聞くとすんなり
「出す」という。今回誘ったのは彼だし思い入れがあるのかなあ・・・?
そうか!それなら思い切るか。全然そんな余裕も予算もないのに話が進んでしまった。

どちらかというと、私は今回彼の気持ちをおもんばかろうという気持ちが強く
(なにしろ年金暮らしできびしいので)買う気になったのだが、後でそれとなく
分かったのは彼が私の気持ちをおもんばかったらしい。
私が額を何枚か飾っているので、とても欲しがっていると思ったらしい。

狭い我が家には不釣り合いだがやはり、少しましな物はいい。ささやかな贅沢かな。

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さあ明日から何でしまろう。家計のやりくりはすべて私。彼はのんきなものです。
「わしだって、小遣いのやりくりがきびしい」と言われるかな?

「お互いをおもんばかって・・・」なんて書くと仲が良さそうだけ何の何の
先日は或ることで大ゲンカ!!




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2013
01.15

前進座初春特別公演で撒かれたおもちを横取り?!

Category: 観劇
zennsinnza.png
近年毎年行っているのですが、今年は都合により日を変更
花道のとなりの席になりました。

はじめの催しは雪祭五人三番叟の舞踊
おもちつきの場面があり、そのおもちが途中で撒かれ歓声!

まさかとは思ったのですが、私にもチャンスがやってきました。

となりの席の方へ飛んで行きそうなのをつい本能で手を伸ばし、ゲット!!

おとなりのMさん、横取りでどうもすみませんでした。

帰って息子と半分こしました。zenn.png

そしてこの日の「赤ひげ」をゆっくり楽しみました。

役者さんたちの活躍はもちろん、そしていつも舞台の大道具、小道具、そして早変わりに感心してしまいます。

また、今日の医療の実態への風刺もこめられた赤ひげのせりふがいい。

これでそろそろお正月気分はおしまいです。





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2013
01.08

万福寺の門からの眺め

Category: ねえ聞いて
毎月8日は万福寺の“ほていまつり”
普段は拝観料がいるがこの日は気軽に入れる。

たまたま用事の帰り道、前を通るとお店が出ている。
「そうだ、今日は8日だ。ちょっと寄っていこう。」

最初の門をくぐり、二つ目の門に入ると高い門の上の方から人の声が聞こえてくる。
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そばで店を出しているおじさんに「登れるんですか?」と聞いてみる。
「今ならついでに登れる。声をかけてあげようか」とのこと。
どうやらお寺の方が知り合いの方を案内している様子。

便乗して登らせてもらえることになり、「ラッキー!!」喜んで階段を登った。

こんな景色が見えました。

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夏には蓮が咲く池があり、黄檗の街並みが見渡せました。






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2013
01.06

松野迅のスタジオコンサート

Category: コンサート
2013年1月5日(土)14:30~

松野



スタジオつまり稽古場でのコンサート

スタンウェインピアノが2台とヤマハ1台軽台のピアノに囲まれての
コンサートで目の前で聴ける。
お客は30数人で一番最前列で息遣いまで聴こえてくる。

いつもお話しがとても楽しい。

ピアノの下にもぐると倍音がよく聴こえるというお話から始まり、
3,4歳の小さい子ほど倍音を聴く能力があるとのこと。
それがピアノなどを早くから始めるという理由らしい。

そして“音のめぐり”は“時の流れ”と密接につながっているとのこと。
たとえば1週間が7日で出来ているのもラッキー7が7なのも共通しているのだとか。
“うるう年”があるのも一めぐりした“音”にほんとは少しずれがあり、
それは時のずれと同じだなどなど。

そんな繋がりがあるとはなんとも不思議なお話・・・
私の理解ではとても人には説明しきれない。

でも不思議な異空間に連れて行ってもらったような感じだった。



コンサート2

コンサート3


ピアニスト4人、バイオリニスト2人でのコンサート

この日のプログラムでの活躍は若手の二人
榎田匡志のピアノと尾張拓登のバイオリン
1/11に東京でコンサートを開くらしい

アンコールでは松野迅さんが、珍しくピアノをひき
3台での連弾でとっても楽しい曲。確か・・・飛行士のポルカ(?)
最後に雲の上からふわりと飛び降りるような
雰囲気で終わり、意外で素敵な終わり方。もう一度聞きた~い!

4分程の小品ですが瀬越憲さんの作品で「すみれ」は松野迅さんの定番曲
 毎回、正式のコンサートでは必ず弾かれる、とっても素敵な曲で、大好き!
今日はありませんでした。






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2013
01.06

はじめましてブログでスタート

Category: ねえ聞いて
ホームページ作りをしていると、時系列で流れる事はブログでまとめるのが優れていますね。そんなわけでブログを始めることにしたのですが・・・でも肝心のホームページ作りが全然進んでいません。
ぼちぼちのスタートです。よろしく!

ラン    ナナ  2匹の猫と暮らしています。




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