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2013
02.04

景観破壊塔の島桜伐採問題を考える=現地調査と交流会=

Category: 気になる事
kawa4.jpg   kawa2.jpg 
         
伐採した木の周りのフェンスに説明の看板が数枚あり
352本の木のうち99本切られ4本が移植されたとか
(桜・黒松・しだれ桜・その他)今後まだ切る計画あり。


 2/3の午後、冬なのにぽかぽか暖かい日
交流会に参加しました。


主催は「宇治・世界遺産を守る会」と「防災を考える市民の会」


kawa_20130204160731.jpg
 

説明を聞いて市民不在どころか、宇治市も京都府もしっかり物事をつかまずに
国交省のペースで物事が進められていることがよくわかりました。

看板には地元や関係機関と調整しながら進める4年間の改修工事となっていますが
実際は、「塔の島地区景観構造検討会」で事を進めていたらしいが、問題点を指摘
する委員を外して非民主的な方法で事を決めてしまっているらしい。

この話を聞いて原発が危険を指摘する科学者たちを排除して進めている構造と
同じだとつい思ってしまいました。

この工事の発端は天ケ瀬ダムに日本一の巨大放水路トンネル建設から始まっている
がこの工事そのものが危険で問題視されている。がGOサインがすでに出されていて
かんたんにはくつがえせないらしい。とっても心配だ。430億円使われるらしい。
(こういうことを決めている政権党や協力している人たちの責任だと思う。)

こんなふうに事を進めていいのだろうか?人災を起こしてからでは遅いのに。
原発問題でどうして気づかないないのか?
安部政権で大型公共事業が増やされるそうだが、不必要な所にお金が使われ
必要な所に使われない気がしてならない。

景観、景観と言いながら、すでにあるきれいな景観を壊してやりかえるやり方
もあちこちで見る。(浅はかな儲け主義だと思う)

今後、派川側の桜が伐採予定になっているらしい。
守るために何かできないかと意見が出ていた。

「守る会」や「考える会」の方たちは、資料をたくさん揃えとても勉強されていて
地道な運動をされていることに驚き、頭が下がる。

印象的な言葉は「宇治川は宇治川であって川の特徴もつかまずに机上の計画で事を
進めている。賀茂川のイメージでやっている所もある」という話だった。なるほど、
確かに川が違う。

「川で泳ぐな!危険」の看板はあるが、宇治川の本流に降りるような階段が作って
あること自体間違いだとのこと。確かに、何度か水死事故があった。

川遊びなどは並行して流れている「塔の川」の方でないと危険とのことで、年配の
方が昔はきれいな流れでそこで水泳教室もあり飛び込みもしたとのこと。

川は自然にいろいろ変わっていくが、あまりにも無理な工事が進められているようだ。
そして、自然に逆らい水質をおとしている。
S57年~61年にも塔の島改修工事は行われている。

kawa3.jpg   kawa5.jpg

締め切られた川に浮かぶ鳥たちは、何と感じているのかな?


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