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2013
03.12

出来る事は何だろう!ー講演会に参加ー

Category: 気になる事
3/3原発なくそう 宇治 城陽 久御山集会

「いま、改めて 原発を問う」
        ~本当の豊かさとは~


講師  村上真平さん(原発被害の語り部)

 ・ 飯館村から避難され、現在三重県伊賀市で本格的自然農園づくりを
   すすめておられる。

 ・ もともとは、福島県田村市生まれで有機農業を始めた農家の後継者
   海外協力でバングラディッシュ、タイなどで自然農業の普及活動もされる。

 ・ その後、飯館村で自然農園・自然食レストランのエコビレッジを運営

 ・ 全国で原発被害の語り部ともなり、告発活動もされている 

                 madei_20130314115814.jpg 

飯館村のことを全然知らなかったけど、なんと素晴らしい村だったことか!!

この本を読んでびっくり!!

そして、こんなすばらしい村が原発で壊されてしまうなんて
当事者ではないけど、すごくすごく残念でならない。

SEEDS出版より出ている本で、写真も多くまとめ方もよくて
とっても見やすく読みやすい。

この本の中に
村上さんの「なな色の空」レストラン・自然農園・農家民宿のことが
紹介されている。

お話を聞くときれいな自然に囲まれてはいるが荒れていた土地に手を
入れ、2003年より作りあげてきたところで、軌道にのりはじめていた
様子がよくわかる。

いろんな物がすべて手作りで、仲間の家をたてていた時に地震と原発
事故が起こり、正しい情報が何一つ得られない中で苦労して情報を集め、
危険を感じ、逃げ出したとのこと。

写真もスライドでいっぱい見せて頂いたが、やっと築き上げた所を投げ
出さなければならなかった悔しさをつくづく感じさせられた。

madei.jpg


村全体で[までい」の理念を貫いたプロジェクトが一杯詰め込まれていて、
少しずつだんだん大きな形になっていたのに・・・


それがすっかり壊されてしまったという事だ。

そして、村上さんのそういう生の声で一層理解できる。

村上さんは
「このことは離れた福島の話ではなく、日本に54基ある原発が
いつ同じことになるかわからない、福島だから避難民はまだ少ない(が多い)
が都会の近くではもっとたくさんの犠牲者が出るんですよ。福島だけの問題
ではないということを皆さんに伝えたい」
と強調しておられた。

そして海外協力の経験や原発事故の経験から感じた事として
「一部の勝ち組のためにたくさんの負け組が必要なのが今の社会の実態だ」
と言われた言葉がとっても印象的だった。

でもたくましい方だなあと話を聞いていて、あらためて感じさせられた。

テレビの報道や取材番組だけでは伝わってこない事実の一部を感じとること
が出来た。

原発をなくすための行動と支援のできることを
        少しづつでも行動にあらわさねば・・・。






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