2013年1月5日(土)14:30~
スタジオつまり稽古場でのコンサート
スタンウェインピアノが2台とヤマハ1台軽台のピアノに囲まれての
コンサートで目の前で聴ける。
お客は30数人で一番最前列で息遣いまで聴こえてくる。
いつもお話しがとても楽しい。
ピアノの下にもぐると倍音がよく聴こえるというお話から始まり、
3,4歳の小さい子ほど倍音を聴く能力があるとのこと。
それがピアノなどを早くから始めるという理由らしい。
そして“音のめぐり”は“時の流れ”と密接につながっているとのこと。
たとえば1週間が7日で出来ているのもラッキー7が7なのも共通しているのだとか。
“うるう年”があるのも一めぐりした“音”にほんとは少しずれがあり、
それは時のずれと同じだなどなど。
そんな繋がりがあるとはなんとも不思議なお話・・・
私の理解ではとても人には説明しきれない。
でも不思議な異空間に連れて行ってもらったような感じだった。
ピアニスト4人、バイオリニスト2人でのコンサート
この日のプログラムでの活躍は若手の二人
榎田匡志のピアノと尾張拓登のバイオリン
1/11に東京でコンサートを開くらしい
アンコールでは松野迅さんが、珍しくピアノをひき
3台での連弾でとっても楽しい曲。確か・・・飛行士のポルカ(?)
最後に雲の上からふわりと飛び降りるような
雰囲気で終わり、意外で素敵な終わり方。もう一度聞きた~い!
4分程の小品ですが瀬越憲さんの作品で「すみれ」は松野迅さんの定番曲
毎回、正式のコンサートでは必ず弾かれる、とっても素敵な曲で、大好き!
今日はありませんでした。
スタジオつまり稽古場でのコンサート
スタンウェインピアノが2台とヤマハ1台軽台のピアノに囲まれての
コンサートで目の前で聴ける。
お客は30数人で一番最前列で息遣いまで聴こえてくる。
いつもお話しがとても楽しい。
ピアノの下にもぐると倍音がよく聴こえるというお話から始まり、
3,4歳の小さい子ほど倍音を聴く能力があるとのこと。
それがピアノなどを早くから始めるという理由らしい。
そして“音のめぐり”は“時の流れ”と密接につながっているとのこと。
たとえば1週間が7日で出来ているのもラッキー7が7なのも共通しているのだとか。
“うるう年”があるのも一めぐりした“音”にほんとは少しずれがあり、
それは時のずれと同じだなどなど。
そんな繋がりがあるとはなんとも不思議なお話・・・
私の理解ではとても人には説明しきれない。
でも不思議な異空間に連れて行ってもらったような感じだった。
ピアニスト4人、バイオリニスト2人でのコンサート
この日のプログラムでの活躍は若手の二人
榎田匡志のピアノと尾張拓登のバイオリン
1/11に東京でコンサートを開くらしい
アンコールでは松野迅さんが、珍しくピアノをひき
3台での連弾でとっても楽しい曲。確か・・・飛行士のポルカ(?)
最後に雲の上からふわりと飛び降りるような
雰囲気で終わり、意外で素敵な終わり方。もう一度聞きた~い!
4分程の小品ですが瀬越憲さんの作品で「すみれ」は松野迅さんの定番曲
毎回、正式のコンサートでは必ず弾かれる、とっても素敵な曲で、大好き!
今日はありませんでした。
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